前提知識
以下の前提知識が必要となります。わからない技術がある場合、事前に調べてから取り組んでください。
- アジャイル開発
- 単体テスト
- 試験項目書
- エビデンス
- 正常系 / 異常系
タスク詳細
実装した機能が正常に動いているか確認を行ってください。
成果物として、試験項目書兼結果報告書を提出してください。
仕事の進め方
- Discordでタスク完了予定日を報告してから、タスクを開始してください。
- (例)【期日】商品検索機能:単体テスト
- 20××年××月××日(×) 完了予定
- 20××年××月××日(×) 完了予定
- (例)【期日】商品検索機能:単体テスト
- 実装に不具合がないか、以下の手順で確認を行って下さい。
- テストパターンの洗い出し(テストカバレッジ90%以上を目指してください)
- エビデンス取得(テスト品質100%を目指してください)
- 確認ができたら、上記の内容を資料に起こし、レビュー依頼を行ってください。今回資料のサンプルを用意しています。こちらを参考にして資料の作成を行ってください。
- 必要に応じて、方針の確認, 記載すべき項目の認識を合わせることで、手戻りが発生しないように進めてください。
- テスト時に詳細設計書の内容およびソースコードで対応が必要になった場合は、詳細設計書と実装の修正・レビューも合わせて行ってください。
- テストレビューの承認がでたら、プルリクエストのマージを行ってください。
※プルリクエスト〜マージはチームによってお作法が異なりますのでチームのルールに則ってください。
一般的なお作法が気になる方はこちらを参考にしてください。