開発環境構築

前提知識

以下の前提知識が必要となります。わからない技術がある場合、事前に調べてから取り組んでください。

  • GitHub
  • Docker
  • テキストエディタ
  • IDE

リモートリポジトリ作成

擬似実務プロジェクトのリポジトリを、自身のGiHubリポジトリへ fork してください。

https://github.com/dotlife-dev/lxp-practical-project/tree/main/drone-inventory-system に対して commit や merge request などは絶対にしないでください。

ローカルリポジトリ作成

上記で作成したリモートリポジトリをローカル環境にcloneしてください。

https://github.com/dotlife-dev/lxp-practical-project/tree/main/drone-inventory-system に対して commit や merge request などは絶対にしないでください。

今回はVS Codeの「Gitリポジトリーのクローン」からローカルリポジトリーの作成を行います。

「Gitリポジトリーのクローン」を押下後、リポジトリURLを入力してください。
リポジトリURLは自身のGitHubリポジトリーの「<> Code」から取得することができます。

リポジトリURLを入力が完了後、ローカル上のお好きなフォルダーに保存し、「リポジトリの宛先として選択」を押下してください。

その後「クローンしたリポジトリを開きますか?」に対して「開く」を選択してフォルダーが開ければ、ローカルリポジトリの作成は完了です。

ローカル環境作成

/drone-inventory-system/ 配下のREADMERに記載されている方法でローカル環境を構築してください。

※MacBookをお使いの方は、ターミナルを使用、
Windows PCをお使いの方は、コマンドプロンプトやPowerShellを使用し、
lxp-practical-project/drone-inventory-system配下で実行命令を行ってください。ディレクトリーを移動する際は、cdコマンドを使用してください。

https://github.com/dotlife-dev/lxp-practical-project/blob/main/drone-inventory-system/README

http://localhost:8080/admin/ をブラウザで立ち上げて、画面が表示されると環境構築完了です。

これから、このJavaのアプリケーションの開発を行っていただきます。