Author: ryosuke.kijima96@gmail.com

  • 在庫出庫申請更新/削除画面:詳細設計

    ヒント 以下の前提知識が必要となります。わからない技術がある場合、事前に調べてから取り組んでください。 仕様 在庫の名称や個数、ラベリングを変更 / 削除できる画面および機能を作成してください。 仕事の進め方

  • 在庫出庫申請登録画面:仕様

    仕様 在庫使用許可を申請する画面を実装してください。 なお在庫出庫申請は一覧で確認できるような画面を作成すること。 今回は各申請の右端に「承認」ボタンを設け、このボタンを押下することで申請を承認することとする。 承認された場合、在庫の個数を使用する個数分減らすこと。 レビュー観点 仕様整理 設計 実装 テスト

  • 在庫分類ラベリング:単体テスト

    前提知識 以下の前提知識が必要となります。わからない技術がある場合、事前に調べてから取り組んでください。 タスク詳細 実装した機能が正常に動いているか確認を行ってください。成果物として、試験項目書兼結果報告書を提出してください。 仕事の進め方

  • 在庫分類ラベリング:実装

    前提知識 タスク詳細 前項で作成した詳細設計書を元に実装を行ってください。実装完了後、プルリクエストを作成し、ソースレビューの依頼を行ってください。 仕事の進め方

  • 在庫分類ラベリング:詳細設計

    前提知識 以下の前提知識が必要となります。わからない技術がある場合、事前に調べてから取り組んでください。 タスク詳細 各在庫は、適切な分類情報が紐付けされています。例えば、「インテリジェント フライトバッテリー」という在庫には「バッテリー」という分類がされています。 各在庫が、どの分類情報が紐付けされているか一覧で確認できる画面の開発を行ってください。また、在庫に紐づく分類情報の登録,更新,削除が行える機能も実装してください。 成果物として、本機能の詳細設計書を提出してください。 仕事の進め方

  • 在庫一覧画面:実装

    前提知識 以下の前提知識が必要となります。わからない技術がある場合、事前に調べてから取り組んでください。 タスク詳細 在庫を一覧で参照できる画面の開発を行っていただきます。設計書をもとに在庫一覧画面の実装を進めてください。 以下、詳細設計書になります。修正を行う場合、本書は、原本となりますので、コピーを作成してから行ってください。【詳細設計】在庫一覧画面 ※以下は、参考イメージです。出力項目などの仕様は設計書を確認してください。 仕事の進め方

  • チュートリアル:画面表示

    前提知識 以下の前提知識が必要となります。わからない技術がある場合、事前に調べてから取り組んでください。 タスクの進め方 開発内容 http://localhost:8080/tutorial/ にアクセスした際、以下のような画面を表示してください。 開発用ブランチの作成と切替 Git Flowに従いブランチを切って開発を行ってください。 VS Codeの左下にブランチ名が記載されています。そこをクリックすることでブランチの作成や切り替えが簡単に行えます。ブランチ切り替え後は切り替えたブランチ名が表示されるので確認してください。 ※今回はVS Codeを使用してブランチの作成および切り替えを行っています。 コマンドラインでブランチの作成と切り替えを行う方法も確認をしてください。 チュートリアル用ブランチで開発 上記手順と同様に「feature-tutorial」という名前のチュートリアル開発用ブランチを作成し、ブランチの切り替えまでを行ってください。 Viewの作成 ブランチの切り替えまでができたら、Viewの作成から行います。 /workspace/src/main/resources/templates 配下に「tutorial」フォルダーを作成してください。 次に、/workspace/src/main/resources/templates/tutorial 配下に「index.html」ファイルを作成してください。また、ファイルには「Hello World!」と記載してください。 Controllerの作成 先ほど作成したViewを画面表示する処理を作成します。 /workspace/src/main/java/com/digitalojt/web/controller 配下に「TutorialController.java」ファイルを作成してください。 次に、「TutorialController.java」ファイルを下記の通り編集を行ってください。 動作確認 作成したファイルをすべて保存し、Dockerイメージを再起動してください。再起動はターミナル上で「control + C」でDockerを止めた後、「./gradlew bootRun」で再起動できます。 再起動後、http://localhost:8080/tutorial/ にアクセスした際、以下のような画面が出ることを確認してください。 Viewの編集 次に、表示する画面のレイアウトの編集を行います。 /workspace/src/main/resources/templates/tutorial 配下に作成した「index.html」ファイルを以下の通り編集してください。 動作確認 作成したファイルをすべて保存し、Dockerイメージを再起動し、http://localhost:8080/tutorial/ にアクセスした際、以下のような画面が出ることを確認してください。 変更ファイルのコミット 今回の変更内容を feature-tutorial ブランチに対してコミットを行います。 まずはVS Codeのソース管理より、コミットしたいファイル(変更したファイル)を選択してください。 下記2つのファイルが選択完了後、メッセージに「feature tutorial」を入力後、「コミット」ボタンを押下してください。 プルリクエストの作成 今回の変更内容を feature-tutorial ブランチに対してプルリクエストの作成を行います。下図の赤枠部分を押下し、プルリクエストの作成を行ってください。 この際、PR文の修正を行ってください。修正が完了したら「Create」ボタンを押下してください。 レビュー依頼…

  • チュートリアル:Hello World!①

    前提知識 以下の前提知識が必要となります。わからない技術がある場合、事前に調べてから取り組んでください。 開発内容 「http://localhost:8080/hello/」にアクセスした際、「Hello World!」を出力してください。

  • 管理者ログイン機能:単体テスト

    タスク詳細 実装した機能が正常に動いているか確認を行ってください。成果物として、試験項目書兼結果報告書を提出してください。

  • 管理者ログイン機能:実装

    タスク詳細 前項で作成した詳細設計書を元に実装を行ってください。実装完了後、プルリクエストを作成し、ソースレビューの依頼を行ってください。