Author: ryosuke.kijima96@gmail.com
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チュートリアル:画面表示
前提知識 以下の前提知識が必要となります。わからない技術がある場合、事前に調べてから取り組んでください。 タスクの進め方 開発内容 http://localhost:8080/tutorial/ にアクセスした際、以下のような画面を表示してください。 開発用ブランチの作成と切替 Git Flowに従いブランチを切って開発を行ってください。 VS Codeの左下にブランチ名が記載されています。そこをクリックすることでブランチの作成や切り替えが簡単に行えます。ブランチ切り替え後は切り替えたブランチ名が表示されるので確認してください。 ※今回はVS Codeを使用してブランチの作成および切り替えを行っています。 コマンドラインでブランチの作成と切り替えを行う方法も確認をしてください。 チュートリアル用ブランチで開発 上記手順と同様に「feature-tutorial」という名前のチュートリアル開発用ブランチを作成し、ブランチの切り替えまでを行ってください。 Viewの作成 ブランチの切り替えまでができたら、Viewの作成から行います。 /workspace/src/main/resources/templates 配下に「tutorial」フォルダーを作成してください。 次に、/workspace/src/main/resources/templates/tutorial 配下に「index.html」ファイルを作成してください。また、ファイルには「Hello World!」と記載してください。 Controllerの作成 先ほど作成したViewを画面表示する処理を作成します。 /workspace/src/main/java/com/digitalojt/web/controller 配下に「TutorialController.java」ファイルを作成してください。 次に、「TutorialController.java」ファイルを下記の通り編集を行ってください。 動作確認 作成したファイルをすべて保存し、Dockerイメージを再起動してください。再起動はターミナル上で「control + C」でDockerを止めた後、「./gradlew bootRun」で再起動できます。 再起動後、http://localhost:8080/tutorial/ にアクセスした際、以下のような画面が出ることを確認してください。 Viewの編集 次に、表示する画面のレイアウトの編集を行います。 /workspace/src/main/resources/templates/tutorial 配下に作成した「index.html」ファイルを以下の通り編集してください。 動作確認 作成したファイルをすべて保存し、Dockerイメージを再起動し、http://localhost:8080/tutorial/ にアクセスした際、以下のような画面が出ることを確認してください。 変更ファイルのコミット 今回の変更内容を feature-tutorial ブランチに対してコミットを行います。 まずはVS Codeのソース管理より、コミットしたいファイル(変更したファイル)を選択してください。 下記2つのファイルが選択完了後、メッセージに「feature tutorial」を入力後、「コミット」ボタンを押下してください。 プルリクエストの作成 今回の変更内容を feature-tutorial ブランチに対してプルリクエストの作成を行います。下図の赤枠部分を押下し、プルリクエストの作成を行ってください。 この際、PR文の修正を行ってください。修正が完了したら「Create」ボタンを押下してください。 レビュー依頼…
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基礎講座:単体テスト(DB操作)
前提知識 以下の前提知識が必要となります。わからない技術がある場合、事前に調べてから取り組んでください。 仕事の進め方 タスク詳細 実装した機能が正常に動いているか確認を行ってください。成果物として、試験項目書兼結果報告書を提出してください。 以下、試験項目書兼結果報告書のサンプルをダウンロードし、修正を行ってください。【試験項目書兼結果報告書】在庫一覧画面 成果物が完了したら、レビュー依頼をしてください。
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基礎講座:DB操作 ②
前提知識 以下の前提知識が必要となります。わからない技術がある場合、事前に調べてから取り組んでください。 タスクの進め方 タスクの詳細 サンプル画面の開発を行っていただきます。以下詳細設計書をダウンロードし、確認を行ってください。【詳細設計】在庫一覧画面 実装が完了したら、PRの作成を行いレビュー依頼をしてください。
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基礎講座:DB操作 ①
前提知識 以下の前提知識が必要となります。わからない技術がある場合、事前に調べてから取り組んでください。 タスクの進め方 タスクの詳細 サンプル画面の開発を行っていただきます。以下詳細設計書をダウンロードし、確認を行ってください。 実装が完了したら、PRの作成を行いレビュー依頼をしてください。
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基礎講座:単体テスト(MVC)
前提知識 以下の前提知識が必要となります。わからない技術がある場合、事前に調べてから取り組んでください。 仕事の進め方 タスク詳細 実装した機能が正常に動いているか確認を行ってください。成果物として、試験項目書兼結果報告書を提出してください。 以下、試験項目書兼結果報告書のサンプルをダウンロードし、修正を行ってください。【試験項目書兼結果報告書】在庫一覧画面 成果物が完了したら、レビュー依頼をしてください。
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基礎講座:MVC ③
前提知識 以下の前提知識が必要となります。わからない技術がある場合、事前に調べてから取り組んでください。 タスクの進め方 タスクの詳細 サンプル画面の開発を行っていただきます。以下詳細設計書をダウンロードし、シート「画面イメージ」, 「処理詳細」に従い開発を行ってください。 実装が完了したら、PRの作成を行いレビュー依頼をしてください。
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基礎講座:MVC ②
前提知識 以下の前提知識が必要となります。わからない技術がある場合、事前に調べてから取り組んでください。 タスクの進め方 タスクの詳細 サンプル画面の開発を行っていただきます。以下詳細設計書をダウンロードし、シート「画面イメージ」, 「処理詳細」に従い開発を行ってください。 実装が完了したら、PRの作成を行いレビュー依頼をしてください。
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基礎講座:MVC ①
前提知識 以下の前提知識が必要となります。わからない技術がある場合、事前に調べてから取り組んでください。 タスクの進め方 タスクの詳細 在庫センター情報一覧画面の開発を行っていただきます。以下詳細設計書をダウンロードし、シート「画面イメージ」に従い開発を行ってください。 実装が完了したら、PRの作成を行いレビュー依頼をしてください。
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基礎講座:レビュー依頼
前提知識 以下の前提知識が必要となります。わからない技術がある場合、事前に調べてから取り組んでください。 タスクの進め方 タスクの詳細 基礎講座の開発を進めるための準備を行っていただきます。以下手順に従い基礎講座用ブランチの作成からレビュー依頼までを実施してください。
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開発環境構築
前提知識 以下の前提知識が必要となります。わからない技術がある場合、事前に調べてから取り組んでください。 リモートリポジトリの作成 自身のGitHub上に、新規リポジトリの作成を行ってください。項目は以下の通り設定をしてください。 統合環境開発のインストール 既にEclipseをダウンロード済みの方は、スキップしてください。 Eclipseのインストールがお済みではない方は、以下URLよりダウンロードを行なってください。https://willbrains.jp/index.html#/pleiades_distros2023.html Windowsをお使いの方は、以下画像の赤枠よりダウンロードを行ってください。 Macをお使いの方は、以下画像の赤枠よりダウンロードを行ってください。 Javaのバージョンを確認 本プロジェクトでは、Java 17を使用します。お使いのPCのJavaバージョンを確認し、必要に応じて切り替えを行なってください。 ローカルリポジトリ作成 上記で作成したリモートリポジトリをローカル環境のお好きなディレクトリーにcloneしてください。 ※MacBookをお使いの方は、ターミナルを使用し、Windows PCをお使いの方は、コマンドプロンプトやPowerShellを使用してください。 以下、MacBookからクローンした例になります。Documentフォルダー配下に「リモートリポジトリの作成」で作成したリポジトリーをクローンしました。 ファイルシステムからもクローンできていることが確認できます。 擬似実務プロジェクトのコピー 擬似実務プロジェクトのダウンロードを行ってください。 ダウンロードが完了したらZIPを解凍し「lxp-practical-project-main」配下の「DroneInventry System」を「ローカルリポジトリ作成」で作成した「DigitalOjt」配下にコピーしてください。 Eclipseでプロジェクトを開く リモートリポジトリをクローンしたディレクトリーを選択して起動してください。 「ファイル・システムからプロジェクトを開く」を選択肢、リモートリポジトリをクローンしたディレクトリー配下の「DroneInventrySystem」を開いてください。 下記添付画像の状態になっていることを確認してください。 動作確認 Spring Bootアプリケーションの実行を行ってください。 http://localhost:8080/admin/ をブラウザで立ち上げて、画面が表示されていれば動作確認は完了になります。 これから、このJavaのアプリケーションの開発を行っていただきます。 リモートリポジトリーへプッシュ 「DroneInventorySystem」を右クリックし、「チーム」の「コミット」を選択してください。 以下ファイルを選択し「+」ボタンより「ステージされた変更」に追加してください。 「コミット・メッセージ」に ‘first commit’と入力し、コミットおよびプッシュをプッシュを押下してください。 下記画面が出ることを確認してください。 リモートリポジトリーを開き、「DroneInventrySystem」のフォルダーが存在していれば環境構築は完了となります。